南町周辺
駅前から銀杏坂を登り切ると、「中央郵便局前」交差点でやや屈曲します。ゆるやかな上り坂です。 南町のエリアに入り、オフィスや商店が立ち並ぶエリアに。
同交差点から駅の方向。正面に駅ビルのエクセルが見えます。
通りを進みます。かつてはこのあたりにダイエー水戸店→MIMO(ショッピングセンター)が立地していましたが、現在はマンションになっています
常陽銀行本店。県庁は郊外へ移りましたが、銀行は中心部に残っております
裏路地へ。
比較的新そうな古着や雑貨の個人店や、若年層ターゲットらしき飲食店が点在しています。
大通りから南側へ。道路の奥で景色が途切れている(=下り坂)あたりに、このあたり台地上にいることを感じます
「南町二丁目」交差点。ここから先は歩道にアーケード屋根のついた商店街になります。
波型の屋根はそれなりに広く歩きやすい印象。
水戸の街、あまり歩行者主体の商店街がなく、この通りも車の大通りが商店街を兼ねる格好です。
「南町3丁目」交差点。南北に大通りが貫きます。
南町3丁目付近。通りを北に進みます。
水戸芸術館にも近づくこのあたり。文化的な香りが少ししてきます。おしゃれ雑貨や洋服を扱う店が点在。調べていくと面白いかも。
中央図書館・市立博物館もこのあたりです。
図書館を過ぎると、途端に景色が開けてきます。「気象台前」交差点付近
市街地の台地の北端にあたる箇所までやってきました。急な崖になっており、道路は高架からゆるやかに低地まで降りていく格好です。
左を(西を)見ます。目抜通りに並行する通り。低層ビルや駐車場が中心。
泉町1丁目交差点・MitoriO付近
国道50号に戻り、もう一つの市街地中心・泉町付近へ。
泉町1丁目交差点。左側は水戸市民会館、右側は京成百貨店が建つ、シンボリックな交差点です。
京成百貨店としては唯一の店舗。2006年に移転開業し、北関東最大級の明るい売り場が特徴です。
京成百貨店の西側。奥左側に見える赤いマークは、かつてこの地にあった百貨店「伊勢甚」の入っていたビル。
交差点に戻り、改めて水戸市民会館。2023年に開業、著名な建築家である伊東豊雄氏の設計です。
京成百貨店、水戸市民会館、そして水戸芸術館という、隣接地に並ぶ3つの施設を総称して「MitoriO(ミトリオ)」と称するようです。 真ん中の水戸市民会館ができたことで、市街地回遊性は高まっていそう。
ちなみに、北海道と茨城県に集中的に出店しているコンビニのセイコーマートもここに。
水戸芸術館。NHKの情報カメラにもよく映る三角形の塔が特徴です。
泉町から大工町へ
泉町1丁目交差点から西へ。もう少し市街地が続きます。
東方向。足利銀行、東日本銀行など周辺都市の地銀も複数立地します。
泉町2丁目交差点。ここにも伊勢甚のビル。
同交差点の左側には「泉町會館」。内部はリノベして活用されています。
このあたりから、歓楽街の大工町界隈へ入り始めます。表通りの北側一帯が中心ですが、通りにもそれらしい店がちらほら。
「泉町3丁目西」交差点。正面の大きなホテルがある付近は、再開発施設「トモスみと」。
「トモスみと」は、水戸の西の玄関口である大工町界隈の再開発事業として、ホテルやマンション、クリニックなどからなる複合施設です。
構想自体は1991年から持ち上がっていましたが、建設資材高騰や建築基準法改正、不況など複数の要因で、着工は2011年まで待つことになりました。
「大工町」交差点付近。
「大工町」交差点の歩道橋から西方向。このあたりから先は住宅街になってきます。
反対・水戸駅方向。ここから水戸駅までおよそ2kmにかけて市街地を突き抜けています。
「大工町」界隈は県内随一の歓楽街が広がります。水戸城城下では大工が居住していたことに由来するエリア、 地名では泉町になるあたりまで、広く繁華街が広がっています。
1909年に歩兵第二連隊の駐屯地が来たことから、その将兵たちの歓楽街として栄え始めたと言われています。
日中は落ち着いています。
水戸駅から歩くには結構な距離があり、チェーンの居酒屋などは駅前に立地しているため、小さい個人経営の店が中心です。
裏路地にもそれらしい建物が多いです。
路地にはそれぞれ名前がついていることも。こちらは「旦那横丁」。